入社の動機

“いっしょに働く人たち”。それがシュクレイに決めた一番の動機

“いっしょに働く人たち”。それがシュクレイに決めた一番の動機

もともと大学3年生の時からシュクレイの「東京ミルクチーズ工場」のお店でアルバイトをしていたんです。制服もお菓子のパッケージもカワイイし、実際に商品も食べてみて、すごく美味しかった。だから、どうしてもやってみたかったんです。
 
就職活動は販売系を中心にいろいろな会社を受けました。もちろんシュクレイも。様々な会社の説明会に参加しましたが、その中でシュクレイはダントツでした。
 
真摯さとアットホームさ。私だけでなく、学生一人ひとりの目をみて話してくれる。和やかな時間。説明会の間、私は終始、笑顔だったと思います。人事の方も、説明会に参加されている先輩社員も例外なく、私がアルバイトをしていたお店の空気と同じ。当時店長だった瀧口さんや頻繁にお店に来られる営業の方々と同じ空気なんです。
 
やっぱり、ここで働きたい。社員になって仕事をしている自分の姿が鮮明にイメージできました。お菓子や雑貨など、たくさんの会社を受け、内定をもらっていた会社も複数ありましたが、心の揺らぎは一切なくシュクレイに決めました。
 
“いっしょに働く人たち”。やはりそれが、シュクレイに決めた一番の動機です。

出来事

“お仕事、お疲れ様です”事件

“お仕事、お疲れ様です”事件

最初の配属は東京駅構内の「京葉ストリート店」。このお店は京葉線につながる通路にあるため、著名テーマパークの行き帰りや通勤の方々で大変人通りの多いお店です。
 
大きな看板を持って「人気のクッキーはこちらです!」と大声を出しながら、試食をどんどん出す。それはもう毎日がイベントやお祭りのような楽しさに満ちたお店でした。その「京葉ストリート店」から異動となり、初めて店長として任されたのが「渋谷東急フードショー店」。現在私がいるお店です。
 
自分のお店を持つ緊張感と期待感。「京葉ストリート店」と違い、このお店は百貨店の中にあるので年配の方も多くご来店くださいます。基本に立ち返り、安心感のある丁寧な接客を積み重ねようと心に決めた異動直後、そのお客様はご来店くださいました。
 
40代くらいのスーツ姿の男性のお客様で、外見でも、その日は大変疲れているのがわかるくらいのご様子でした。軽く目があったので私はご試食をお勧めしたのですが、どうやらその時私が最初に発した言葉は“いらっしゃいませ”でも、“ご試食いかがですか”でもなかったらしいのです。
 
「“いらっしゃいませ”ではなく、“お仕事、お疲れ様です”と声を掛けてくれたのがとても嬉しかった。今日は10枚入りしか買わなかったけど、もっとお金を払いたいくらいです。また来ますね。ありがとう」
 
それがお客様の帰り際の言葉。お疲れのご様子だったお客様に私は“お仕事、お疲れ様です”と声を掛けていたようです。

命名“柔らか接客”。それは人から人へと伝わっていく

命名“柔らか接客”。それは人から人へと伝わっていく

そもそも私の方が「ありがとうございます」と言う側なのに、お客様に「ありがとう」と言われたこと。もちろんお客様に「ありがとう」と言われたことはこれまでもあります。でも目をみて、あんな風に「ありがとう」と言われたのは初めてのこと。心に響き渡りました。
 
お疲れのご様子のお客様に、自然と出た“お仕事、お疲れ様です”という言葉。そんな風にお客様に寄り添った接客をしていこう。 柔らかい接客をしていこう。改めて、そう心に決めた瞬間でした。
 
店長の仕事を任され、私が命名したこの“柔らか接客”は、説明するのがとてもむずかしい。ただ商品を売るだけではなく、そこに“家族”や“兄弟”のような空気が存在する接客。昔から知っているような、ぽろっと弱音をもらしてくれるような、今日何があったかって話してくれるような…、そんな空気に包まれた接客。
 
実際そのお客様はお一人でも、ご家族でも、何度もご来店してくださり、さらには会社の同僚の方々にもお話ししてくださったみたいで、「小泉さんでしょ?」ってたくさんの方々がご来店してくださいます。
 
“柔らか接客”は人から人へと伝わっていく。店長になって2年と7ヵ月。それを実感しています。私たちの経営バイブル“こづち”の中にもこの“柔らか接客”と合致する項目はいくつもあり、“こづち”にも背中を押してもらいながら自分の信じる接客道を歩いています。

ルーツ

剣道と向き合い、学んだこと。あせらず、コツコツやれば結果はついてくる

私は中学校の3年間、剣道部に在籍していました。高校は残念ながら女子剣道部がなく、別の部活だったんですけど、中学3年間打ち込んだ剣道の思い出はその後の人生に大きな影響をもたらしたと思っています。
 
入部した時は身長も小さく負けっぱなし。でも生来の負けず嫌いで、やれることはやり切らないと気が済まない。部活が終わって帰宅してからも毎日、家の庭で素振りなどの基礎練習に打ち込んでいました。
 
入部から2年が経過し、3年生の始め頃には基礎体力もついたのか、気が付けば女子の中で一番強く、たまに行われる男子剣道部との対戦でも男子相手に勝つくらい。副部長も務め、公式戦でもいい成績を残し、悔いのない3年間でした。
 
あせらず、コツコツやれば結果はついてくる。そんな経験がこの仕事にも活かされています。販売職というものは「接客をして物を売る」という行為においては、それほど差の出るものではないかもしれません。でも、コツコツと当たり前のことをしっかりと毎日行い、小さな発見を改善していくことで、結果に大きな差が出るのだと思います。
 
“こづち”にも「プロセスが結果に現れる」という項目がありますが、“コツコツ”と“小さな発見”は、剣道も販売も同じ。中学3年間の剣道へ向き合った自分に恥じぬよう、今度は“柔らか接客”と向き合っています。
 
「渋谷東急フードショー店」は今年、月間の過去最高売上を更新することができ、リニューアル改装オープンも実現できました。これは、私の前の店長の取組みやいっしょにお店をつくるスタッフあってこその結果です。これからも、いっしょに働く仲間を大切に、一丸となって“柔らか接客”で「渋谷東急フードショー店」を盛り上げていきたいと思います。
 
 
※記事は2016年10月現在のものです。現配属:東京ミルクチーズ工場 ルミネ新宿店

剣道と向き合い、学んだこと。あせらず、コツコツやれば結果はついてくる

私の仕事自慢

イートイン・スペースの
お客様の「美味しい!」という笑顔に
モチベーション全開です!

2016年10月にリリースされた「Cow Cow Ice(カウカウアイス)」。東京ミルクチーズ工場が誇る最高級のクリームに、1年以上の熟成のあるヴィンテージ・レッドチェダー・チーズを練り込んだワッフルコーン。この絶妙な掛け算に、もうこれはソフトクリームを超えています。イートイン・スペースも設けられ、お客様の「美味しい!」という笑顔が直接見られることが嬉しいですね。もうそんな時はモチベーション全開です!

カジュアルでカワイイ制服に身を包み自分たちで立てた企画でキャンペーンを打つ!

◆SNSへの投稿に感謝です!
お店にご用意した、このプラカードを持って記念撮影。たくさんのお客様がSNSに投稿して下さっています。ファンの皆様がファンを広げて下さることに感謝です(拝)。

  • 東京ミルクチーズ工場 ルミネ新宿店 店長 小泉 桃子(2013年新卒入社)
  • ザ・メープルマニア 東京駅グランスタ店 店長 金田 健治(2014年中途入社)
  • コートクール ルミネ立川店 店長 金苗 未菜美(2011年新卒入社)
  • 築地ちとせ ルミネ新宿店 店長 飯島 千晴(2015年中途入社)
  • Butter Butler (バターバトラー) 店長 長部 竜人(2015年中途入社)